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「捨てられていたフェレット」お引き受けの経緯と現状報告
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「捨てられていたフェレット」お引き受けの経緯と現状報告
「そちらで3匹、お引き受けをお願いできますか?」とボラ仲間から連絡がありました。 いたちのおうちは... 「そちらで3匹、お引き受けをお願いできますか?」とボラ仲間から連絡がありました。 いたちのおうちはフェレット専用のペットホテルであり、フェレットの保護施設です。 週末に3連休を控えたその日ではありましたが、お泊りのご予約があっても、「いつでもフェレットを受け入れられる(保護できる)ように」必ず1機は空きのケージを用意している場所ですので、「何も問題ないです」と答えました。 が、その後、少しずつ、その子達の詳細が情報として入ってくるにつれ、同じ場所に遺棄されていたとはいえ、ケージを分ける必要があるのではないか…?と不安が出始めました。 念のためにと思い、個人ボラさんに連絡を取り、「空いてるケージがあったら貸して欲しい」と打診をしたら、「そういう(これからシルバーウイークに向けていた家のケージが満室だみたいな)事情なら、全ニョロを家に連れて来たら良いんじゃないですか?」と、一時預かりさんとして