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検察バッジ「秋霜烈日」が泣いている ~ 近財職員の手記より | ニュース
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検察バッジ「秋霜烈日」が泣いている ~ 近財職員の手記より | ニュース
学校法人「森友学園」への国有地払い下げ問題を巡り、自殺した財務省近畿財務局職員の手記やメモ書きが... 学校法人「森友学園」への国有地払い下げ問題を巡り、自殺した財務省近畿財務局職員の手記やメモ書きが公表された。「すべて、佐川理財局長の指示です」「パワハラで有名な佐川局長の指示には誰も背けない」「最後は下部がしっぽを切られる。なんて世の中だ、手がふるえる、恐い命 大切な命 終止府」――。報道された記述内容は多くの国民に衝撃を与えたが、新たな証拠が出たにもかかわらず、安倍首相と麻生財務相は再調査を拒否している。 相変わらずの卑怯な振る舞いに言葉も出ないが、「秋霜烈日」のバッジをつけることが許された検察までが、この卑劣漢どもに協力していたというのだから事態は深刻だ。 ■公表された近財職員の手記 「大阪地検特捜部はこの事実関係をすべて知っています」――手記のこの一文に、憤りを覚えたのは記者だけではなかったろう。亡くなった近畿財務局の職員は、正義の砦であるはずの検察が動かないことに、絶望したはずだ。