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医美
「医学生と美大生で組んで何か面白いことができないか」 私たちの企画はそんな声がきっかけでした。 全... 「医学生と美大生で組んで何か面白いことができないか」 私たちの企画はそんな声がきっかけでした。 全く異なる領域の分野に惹きつけられた学生たちが手を組めば、新しい表現の方法を見つけ出せるのではないのだろうか。そこから模索が始まりました。 そして手探りながら医学生は医学に関わりのない人達にも知ってもらいたい情報を提供し、美大生はそれを作品の形に昇華することができる。 という互いの目的と強みとを活かした形を生み出し 『にんげん』を大きなテーマに掲げた 今回の企画『医×美』を立ち上げることにしました。しだいに参加者は増えていき、20名弱の学生が 『いきものロボット』 『生命倫理』 『血液』 『臓器』 『人の一生』 『薬物』 を小テーマとする6つの小班に分かれ、作品を作ることになりました。 「美大生の作品を医学生が監修する」という点は共通していますが、 作品を作るアプローチは小班によって様々です。