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パッケージという認識は変わったのか?:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常... 政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月23日:パート3 午前8時50分。 「外交・国防部会」が続いている。 前回と同様、出席している政府側(外務省と防衛省)が配布した資料の中身についてクレームが続出した。 「なぜ、この部分が抜けているのか?もっと突っ込んだやり取りがあったはずだ!」 自分も次のように発言した。 「ゲイツ国防長官の発言には正直言って驚いた。普天間代替施設の現行案は唯一実現可能なものだとか、普天間飛行場代替施設(FRF)について進展がなければ、在沖縄海兵隊のグアム移転もなく、沖縄における米軍の統合及び土地の返還もないとか。普通で考えたら、ここまでは言わない!政府側に異例の事態だとという認識はないのか?」 高村正彦元外
2009/10/26 リンク