初めて証明された金正日総書記の意図：山本一太の「気分はいつも直滑降」：So-net blog

政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう！ ２００９年１１月９日：パート２ 午後（夜の）８時。 気さくなイタリアンカフェでパスタを食べた。 このチャイティーラテ、美味しい！（ニッコリ） 散髪をして、気持ちもスッキリした。 連日の睡眠不足で身体がギシギシ音を立てている。 明らかに「注意信号」だ。 が、今晩もあまり眠れそうにない。（ため息） 出来るだけ早く仕事を終わらせて、数時間でも寝る！ 今、この瞬間は（肝臓に少し脂肪が多いことを除けば）身体のどこにも異常はない！ が、たとえば、夜中に急に心臓がパタッと止まって「違う世界」に行っちゃったとしたら、何人の人が悲しんでくれるかなあ？ 実はあんまりいなかったりして！（ガクッX５） いや、少なくとも１人は泣いて

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「「ブッシュ政権の攻撃を恐れた金正日総書記が小泉首相（当時）に米国との仲介役を頼んだ」（＝北朝鮮が小泉首相の訪日を受け入れたのは米国に対する恐怖からだった）という定説が「事実だった」ことが証明された」