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愛宕山まちづくりプラン - 井原勝介ー草と風のノートー
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愛宕山まちづくりプラン - 井原勝介ー草と風のノートー
愛宕山開発は、良好なまちづくりを目的としたものであり、単に収支の見込みが厳しくなったからと言って... 愛宕山開発は、良好なまちづくりを目的としたものであり、単に収支の見込みが厳しくなったからと言って、その4分の3、東京ドーム15個分にも相当する広大な土地を、防衛省に売却し米軍住宅や米軍施設を作ることは、都市計画に関する法律の趣旨に反するだけでなく、周辺住民、ひいては市民に対する裏切り行為であり、絶対に許されないことである。さらに、市街地の真ん中に治外法権の米軍基地ができてしまえば、将来のまちづくりに大きな障害になる。 従って、当初の目的とその後の情勢変化を踏まえ、住み良い岩国市を作るために、次のような「愛宕山まちづくりプラン」(私案)を提案する。 1.全体の半分については、環境配慮型エコ住用地として売り出す。 2.残りの半分に、福祉の里、スポーツ施設(野球場、サッカー場など)の整備を行う。 3.愛宕山全体の電力を供給するため、太陽光発電の基地を建設 開発の手法と財源は、次の通り。 1は、地