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裏で糸引く山口県 - 井原勝介ー草と風のノートー
山口県議と岩国・大竹・和木・周防大島の2市2町の議員で構成される「岩国基地問題議員連盟連絡協議会... 山口県議と岩国・大竹・和木・周防大島の2市2町の議員で構成される「岩国基地問題議員連盟連絡協議会」が開催され、次のような確認が行われたと報道されている。 「空母艦載機の移転により極東最大規模の基地となり周辺自治体に著しい負担増を強いる。その一方で負担増と我が国の平和と安全への大きな貢献に見合う格段の振興策が必要だとして、国に対して再編交付金とは別に岩国基地周辺自治体を対象にした一括交付金の創設などを求めていく」 よく覚えているが、2008年頃、まだ岩国市が容認していない時期に、大竹市・和木町・周防大島町が次々に空母艦載機の移駐を容認し再編交付金をもらい始めたのである。県の強い指示があったのであろうが、岩国の混乱を横目にお金欲しさに動くとは、礼儀というものを知らない首長や議会だなと当時感じた。 すでに空母艦載機の移駐を容認し再編交付金をもらっているのに、今回、もっとお金をくれと言う。 先日も