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白澤書体で写植文字盤をつくろう(二): 文字の星屑1
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白澤書体で写植文字盤をつくろう(二): 文字の星屑1
簡易文字盤「四葉」をもちいて写真植字用の文字盤をつくるというプロジェクトのサンプルとして、 フィル... 簡易文字盤「四葉」をもちいて写真植字用の文字盤をつくるというプロジェクトのサンプルとして、 フィルムに原字(仮想ボディ48mm)をデザインしたものを縮小して、「簡易文字盤 文樹・四葉 デザイン用紙」に貼付してみた。 デザイン用紙という名称であるが、「原版」に当たるものである。初期のころには紙の原版も用いられていたが、製品となるものはガラス製の原版であり、テスト用でもフィルム原版だった。簡易文字盤としては、この台紙が用意されていた。 原字48mmを12.75mmに縮小する。これも製品の原版とは異なる寸法である。あくまで簡易なので、ユーザーのためにやりやすくしたものと思われる。印刷されたピッチにセンター・トンボを合わせて、「白澤中明朝体」「白澤太ゴシック体」「白澤太アンチック体」それぞれを一文字ずつ切り離して貼り込んでいく。これを仮想ボディ4.25mmに縮小してネガフィルムにして貼り込めば、簡