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[482]フランス映画は瀕死の状態にある。By Richard Brody | IndieTokyo
今年2月、クレール・シモン監督の最新作『Le Concours(原題)』が本国フランスで公開された。昨年のベネ... 今年2月、クレール・シモン監督の最新作『Le Concours(原題)』が本国フランスで公開された。昨年のベネチア国際映画祭にて最優秀ドキュメンタリー賞に選ばれた本作は、超難関とされるエリート校La Fémis(フランス国立映画学校)の入学試験に迫ったドキュメンタリーだ。先月、この作品を巡って米仏間である論争が起きていた。問題になったアメリカ人批評家の発言と共に、それに反論するフランス側の主張を交えて紹介しよう。 3月1日から12日の間、ニューヨークのリンカーンセンターでは「Rendez-Vous with French Cinema」というフランス映画祭が開催されていた。今年のベルリン国際映画祭のオープニングを飾った『Django(原題)』(エチエンヌ・コマール)を始め、『Frantz(原題)』(フランソワ・オゾン)、『Mal de pierres(原題)』(ニコール・ガルシア)、『ノク
2017/04/11 リンク