若手弁護士による法科大学院制度に対する歪曲された主張

新潟総合法律事務所の弁護士齋藤先生は、 「ロースクール出身者の倫理観念、『経済観念』、責任感等について言いたいこともありますが...。」と記されています。 そのロースクール生に教える教授が 「たかだが年間１００万円の学費」ときたもんだ （潰れた大宮の元教授久保利弁護士）。 こういう人に教えられたロー生の経済観念は推して知るべしではないですか？ ロー卒合格者に普通の経済観念を求める方が酷ですわ。 親がどんな思いして子供を難関国立大学まで出したと思うとんねん。そのうえ法科大学院？ 三流大学の無名の教授がすかすかの講義しかせえへんくせに何が「プロセス」や。 １００万円をたかだかとは、どこが「市民に身近な法曹」養成や（ぷっ。）。 アメリカは、ひどい講義したら学生から更迭されるのに、日本はなんで、教授天国なんですか？ アメリカのマネするんやったら、徹底してマネせんかいな。都合のええとこばかりとりなさ

[hyolee2]

法学関連学科の出身が多数の法科大学院。

[shinic-t]

“法科大学院制度の擁護のための発言なのですが、このようなものはその個人の動機なりきっかけに過ぎず、単なる思い出話の域を出ない”