イランに対する制裁を言い出すＧ７ 世界の恥さらし

『 イスラエルの行動には不問でイランには制裁を科す、酷い話です。 米国に追随するだけの岸田政権は最低です。 』 国家の最重要課題は、国家存立と国民の生命安全です。 それを米国に依存している現状で、米国に追随するなとは、日本なんか如何なっても良い、日本人の命など正義の前ではひとへに風の前の塵に同じと言っているのも同じです。 国家とは人間の集合体です。 人間が居なくなれば、国家は消滅して、生き残った人間は世界を流浪しなければ成りません。 綺麗事の正義より、国家存続と国民の生命安全が優先するのです。 憲法９条は、日本防衛能力にハンディキャップを負わせています。 在日米軍はハンディキャップを負った日本防衛力を補完する為に存在します。 従って、護って貰っている以上、正義に反しても米国に追随せざるを得ないのです。 正義を貫きたければ、米国との従属的軍事関係を解消しなければなりません。 その為には、日本

[paravola]

イスラエルの行動には不問でイランには制裁を科す、酷い話です。それに岸田総理が追随するとは見下げたものです。世界から孤立していくことは間違いなし、Ｇ７の醜態です