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イタリアでは「ドクター」の称号=輝ける(!)大卒(学部卒)の証
仕事柄、名刺交換の場に居合わせる機会が多いのですが、イタリア人の名刺を見ると、氏名の前に「DOTT.」... 仕事柄、名刺交換の場に居合わせる機会が多いのですが、イタリア人の名刺を見ると、氏名の前に「DOTT.」とか「ING.」とかの肩書がついていることがよくあります。 こんな感じで・・・↓ 「DOTT.」というのは、「Dottore(ドットーレ)」の略で、英語にすると「Dr.(ドクター)」。日本ではお医者さんや「院卒」の人くらいしか使えない、希少価値なイメージですよね。 でもイタリアでは、大学院に限らず、普通に大学を卒業した人(=学部卒)はなら誰でもこの肩書を使うことができます。 日本人的には「学部卒くらいでわざわざ称号?」ナンテ思いがちですが、そこには大学制度の大きな違いが背景に・・・ つまり、イタリアの大学は基本5年制で、最後の2年間は日本でいえばほぼ大学院のような高度な内容になるとのこと。 なので当然ながら試験や論文提出も厳しく、全過程を終えて卒業できる学生は、入学時よりずっと少ないという
2018/04/20 リンク