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脚本家・向井康介×わたなべりんたろう対談:映画『ダウト』について&ヒップホップに関して【1/3】
映画『ダウト』について&ヒップホップに関して ◆「ダウト」を見て ◆脚本家向井康介及びヒップホップ ◆... 映画『ダウト』について&ヒップホップに関して ◆「ダウト」を見て ◆脚本家向井康介及びヒップホップ ◆日本映画に関してなど 「レボリューショナリー・ロード」を荒井晴彦さんと対談した第一回に続く、脚本家と一つの映画に関して対談するシリーズの第二回は向井康介くんと行った。対象になった作品は映画「ダウト」。思わぬヒップホップ談義にも途中なったが、興味深い内容になったと思う。 向井康介(脚本家) 1977年、徳島県生まれ。大阪芸術大学で山下敦弘と知り合い、二人で共同で脚本を書き始める。「鬼畜大宴会」、「どんてん生活」、「ばかのハコ船」、「リアリズムの宿」では照明、「悲しくなるほど不実な夜空に」、「ばかのハコ船」では撮影(共同)、「どんてん生活」では編集(共同)も手掛ける。代表作品:「どんてん生活」、「ばかのハコ船」、「リアリズムの宿」、「青い車」、「リンダリンダリンダ」、「松ヶ根乱射事件」、「神童
2009/11/06 リンク