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グリップの正しい選び方
グリップの内径のことです。数字はグリップの内径を示しています。 “M60”の方が“M62”よりグリップのゴム... グリップの内径のことです。数字はグリップの内径を示しています。 “M60”の方が“M62”よりグリップのゴムの厚みが大きくなります。 同じシャフトを装着した場合、シャフトの太さは変わりませんので厚みの多い“M60”の方が若干太くなります。 数字が大きくなればその分だけグリップの厚みが減り、装着時には細くなっていきます。 シャフトの太さにも関係してきますので、そのシャフトに合ったサイズをお選び下さい。 グリップの後ろについているラインのことをバックラインといいます。 グリップの一部がライン状に盛り上がっているものを「バックラインありグリップ」といい、バックライン入りは指に引っかかる、一定の握りが出来る等が特徴です。 また、逆ほぼ真円に近い方は「バックラインなしグリップ」といい、バックラインの無いものは引っ掛かりがないので、握る位置を自由に変えやすく、フェイスを開いたり閉じたりしやすいのが特徴