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苫米地英人の陰謀 苫米地英人の疑惑
最近注目を集めている脳機能学者の苫米地英人氏は、いったい何者なのか? 調べてみると、輝かしい経歴の... 最近注目を集めている脳機能学者の苫米地英人氏は、いったい何者なのか? 調べてみると、輝かしい経歴の裏には多くの影がありそうなことが分かったのでここに記す。 1.多くの経歴詐称 苫米地氏は、チベット仏教から「大阿闍梨」の称号を得た、カーネギーメロン大学で「計算機科学」の博士号を取得した、Macの日本語入力ソフト「ことえり」の製作者であるなどと吹聴し、また肩書きとして「脳機能学者」を名乗っている。しかし、これらの経歴には多くの疑いの余地がある。 「大阿闍梨」とはチベット仏教において非常に位が高いとされている称号で、並大抵の修行では手に入れることが出来ないとされている。この称号を得た者は過去1400年間で50人に満たないと言われ、もし本当ならば凄い話であると思われる。しかしダライ・ラマ法王日本代表部事務所がウェブ上で『阿闍梨およびその他の宗教関係の称号を与えた事実は無い』と発表。よって、苫米地氏