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PILでGBA with Python - 神様なんて信じない僕らのために
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PILを使った理想的な抽象化の例。 昔はわざわざ、BMPのstructureを定義したりして読んだりしましたよね... PILを使った理想的な抽象化の例。 昔はわざわざ、BMPのstructureを定義したりして読んだりしましたよね。(遠い目) 必要なのはPython、そしてPILのインストール。 あとはfrom PIL import Imageです。 かなーり、適当なリストですが、いかに抽象化が素晴らしいか解るはずです。(こういう抽象化は賛成) 256色のBMPから、 GBAのRAWな16色パレットとキャラクタファイルを生成しています。 がgifでもなんでもいける筈ですよ。 hogeとか書いているところはreplaceして! かなり決めうちですが、自分で使うには十分。 スプライトアニメーションや、BGのアニメ、パレットアニメなど、 バイナリのデータ構造を考え、オリジナルフォーマットを書くのは面白いので是非。 image = Image.open(file('hoge.bmp')) t = image.co