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貨物はいつも片道輸送 | いすみ鉄道 社長ブログ
北海道の物流の輸送量の資料を見ていたら、農産物、畜産品などの物流量がとても多くて、例えば北見のた... 北海道の物流の輸送量の資料を見ていたら、農産物、畜産品などの物流量がとても多くて、例えば北見のたまねぎや、十勝の馬鈴薯など、人口の少ない地域で大量に生産される農産物などを札幌や道外へ運ぶのがいわゆる貨物列車の役割なのは皆さんもご存じの通りですね。でも、その資料によると、道東地区から札幌に到着した貨物列車は、半分近くが空荷で釧路や帯広、北見方面へ帰っているようで、そこの部分が輸送コスト上の一つのネックになっているのではないかという議論があるようです。 この資料を見て、私は、「やっぱりそうか」と思いました。 なぜならば、以前航空会社にいたときに貨物部のマネージャーから、 「鳥塚君、旅客は往復だけど、貨物は片道なんだよ。」と言われたことを思い出したからです。 もう今から20年近くも前になりますが、その時、貨物部のマネージャーが言うには、「行った人は戻ってくるけど、行った貨物は戻ってこない。だから