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いすみ鉄道 社長ブログ | 韓国の大統領 その3
韓国が領土問題や従軍慰安婦問題、教科書問題を持ち出すのは、大統領の権威が失墜して政治が傾いた時に... 韓国が領土問題や従軍慰安婦問題、教科書問題を持ち出すのは、大統領の権威が失墜して政治が傾いた時に使う常とう手段だと申し上げました。 中国も今年国家元首の交代がありますから、何やら強気のムードがある。 でも、それだけではなく、日本側にも付け入られるスキがたくさんあります。 その大きなものは政治の乱れです。 日本ではここ何代にもわたって総理大臣は誰がやっても長続きしない。 その原因は国内にあるわけで、誰がなっても必ず引きずりおろそうとする勢力があって、マスコミもことあるごとに「内閣支持率」などという人気投票を公開するもんだから、せっかくうまくいきかけているものを「やっぱりだめか。」という気運が支配してしまうことになります。 韓国や中国には日本のような「謙遜の文化」というものがあまりありませんから、とにかく強気に出てくる。 竹島にしても尖閣にしても、欲しいものは「これは自分のものだ