死滅病棟: ニコニコ生放送開発、杉谷保幸に関する話

2008年7月4日 ニコニコ生放送開発、杉谷保幸に関する話 何をやったところで全て杉谷保幸が「主に僕が開発してるんですよお」と言うのだから、仕事をする気など起きようはずもない。杉谷のことを考えると精神状態が急激に悪化するし、新しい薬は副作用は無いものの効果そのものまで無く、殺意を抑えられていない。冗談ではなくて本当の意味で、社会的にも自己としても、猫を全て殺し、会社を辞めないとまずいのだが、上司が怖くて何も言うことができない。なぜ杉谷保幸は他人がかなり尽力した仕事まで自分の成果だと言い張るのか。更に会話をする時には「これ、理解できますか？」といった上からの目線をものを言い続け、そのような者の常として他に偉い者が同席する場面では大人しい。図に乗るのも大概にしろと言いたいが、仮に言ったところでこのような人間というのは自らの言動に無自覚であるか、でなければ意識的に知らないふりをするのでほぼ確実に

[fuktommy]

そういや僕の席は糸柳と杉谷に挟まれる位置にあるな。