定規戦争 - Wikipedia

定規戦争（じょうぎせんそう）とは、定規を用いた遊びである。定規の戦争（じょうぎのせんそう）とも言う。通常、略して定戦（じょうせん）、定規戦（じょうぎせん）と言う。また、｢定規バトル｣や、消しピンと引っ掛けて｢定ピン｣と言うこともある。定規をはじいて相手の定規を場外に追い出すか、相手の定規の上に自分の定規を乗せることで勝敗を決めるゲームである。 [編集] 概要 基本的なルールは消しピンに似ているが、その大きな違いは消しゴムは用いずに定規とペン（ボールペンやシャープペンシルなど）を用いるところにある。高価な道具を必要としない、簡単かつ短時間で遊べるなどの理由から、小中学生を中心に遊ばれる。 [編集] 遊び方 2人以上で遊ぶ。必要な道具は、人数分の定規と、ペン（最低一本）、平らな面（机など）である。 ジャンケン等で順番を決め、自分の番となったら定規をはじく（打つとも言う）。 ここで言う定規をはじ

[natutoyuuki]

サドンインパクトみたいに衝撃で定規を打ち出す改造をペンに施してた小学生時代を思い出した。あと竹定規が弱かった。

[uasi]

今こそやりたい

[CAX]

定規はハイパーオリンピックに使うというイメージが強い世代……。

[Cai0407]

「定規を改造（二枚重ねする等）はしてはいけない」「相手が定規をはじくことができないように定規を乗せてはならない」普通にOKだったうちの小学校