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EU首脳会議の真の勝者はメルケル首相だ
それでもECBはこのプログラムで2000億ユーロを超える額の国債を買い入れたが、うまくいかなかった。ESM... それでもECBはこのプログラムで2000億ユーロを超える額の国債を買い入れたが、うまくいかなかった。ESMによる国債買い入れの予算は恐らく、これよりも少額になるだろう。 モンティ首相は、政治的には的を射た取引をまとめたのかもしれないが、ESMの規模の問題を解決するためには、ESMに銀行免許を付与するよう主張すべきだった。そうすれば、レバレッジを効かせて融資能力の上限をより現実的なレベルに引き上げることができたはずだ。今となっては、もうそれもできないだろう。 ドイツの負担もECBの政策も変わらず、なぜ安全になったと言えるのか? 以上の理由から、先週のEU首脳会議における真の勝者はモンティ首相ではなくメルケル首相だったと筆者は考える。メルケル首相は、ドイツの負担を増やさないことに成功したのだ。 ドイツの負担の総額に変化がなく、ECBの政策にも変更がないのに、1週間前には安全でなかったイタリアと
2012/07/03 リンク