エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「第二新卒」は存在しない: 就職・転職相談室 ∥CAREER2.0∥
現役の人事・採用コンサルタントが、就職・転職について、面接・応募書類から会社のしくみまで、企業側... 現役の人事・採用コンサルタントが、就職・転職について、面接・応募書類から会社のしくみまで、企業側の視点をお伝えします。 第二新卒を採用するメリット 第二新卒での転職を進める側の業界(紹介エージェントなど)が言うには、第二新卒の人は経験が少ないものの基本的な仕事のやり方や、ビジネスマナーなどがわかっていて、企業側も教育コストがかからない、などの有利な点があるので、「第二新卒市場は活況だ」ということです。 もちろんそのようなケースもありますが、一般的に採用側の実感とは異なります。 教育コストについて 新卒採用する企業にとって、新人の教育コストは毎年4月から最低でも数ヶ月間固定でかかるものですから、例えば新卒20人の採用枠のうち、第二新卒から5人採用しても、残り15人の教育コストはかかるので、教育コストをそれほど下げられません。 なぜなら教育コストは人数に比例する変動コストではなく、人数に無関係
2008/03/14 リンク