エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レポート】写真を立体的に見せるレタッチ術公開 -Wacom Creative Seminar | クリエイティブ | マイコミジャーナル
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レポート】写真を立体的に見せるレタッチ術公開 -Wacom Creative Seminar | クリエイティブ | マイコミジャーナル
ワコムが主催したフォトレタッチセミナー「Wacom Creative Seminar」。プロカメラマン魚住誠一氏に引き... ワコムが主催したフォトレタッチセミナー「Wacom Creative Seminar」。プロカメラマン魚住誠一氏に引き続き、雑誌や広告をメインに活躍しているプロカメラマン吉田繁氏が登場した。 吉田氏は自分で撮った写真を紙に印刷し、何度も見直すそうだ。誰でもこうすることにより、写真の腕が上達すると語る。また、吉田氏は1990年ごろから世界中の巨木を撮影し続けていることでも有名だ。 吉田氏の講義は「プリント用紙に合わせた、補正テクニック」。写真をプリントアウトするときのレタッチで重要なのは、「どの用紙に印刷するのかを先に決めておくこと」だという。これは、用紙によって再現可能な色(特に暗部)が異なるため、用紙が決まっていないとレタッチの作業が行なえないからだ。本講義では、カラーモード「Lab」を使う方法を実演。一般的にPCでグラフィックを扱う際は「RGB」で作業をするが、これだとRGBの各数値が