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【コラム】Flashアニメ作家・青池良輔の「創作番長クリエイタ」 (23) アニメーションで大切な「詰め」について考える | クリエイティブ | マイコミジャーナル
Flashアニメ作家・青池良輔がクリエイターになる方法を熱く伝授する連載「創作番長クリエイタ」。連載第... Flashアニメ作家・青池良輔がクリエイターになる方法を熱く伝授する連載「創作番長クリエイタ」。連載第23回では、作画テクニックの上で大切な「詰め」について考える。 アニメーションにおける「詰め」とは? 前回、前々回と口パク等のアニメーション技術に関して書いてみましたが、さらに作画において大切なテクニックについて、話を続けてゆきたいと思います。ということで、今回は「詰め」について考えてゆきたいと思います。 アニメーションには、砂アニメやクレイアニメ等が代表的な1枚の絵から順次、次の絵を作ってゆく方法と、一般的にセルアニメ等で使われている要所要所の原画を描き、その間を動画で埋めてゆく方法があります。この後者の方法では、的確な原画が描かれていても、その間の動画で印象が大きく変わってしまう場合があります。その時に考えなければいけないのが「詰め」です。 詰めとは、原画と原画の間の、動画を描く時に、
2010/04/20 リンク