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【コラム】東京から一時間の田舎暮らし! 「湘南番外地スローライフ」 (47) 梅雨時の週末、アンチョビや梅干しを自分で作る | ライフ | マイコミジャーナル
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再び朝市に参加してシコイワシを大量購入 シコイワシはヒコイワシ、カタクチイワシ、セグロイワシなどさ... 再び朝市に参加してシコイワシを大量購入 シコイワシはヒコイワシ、カタクチイワシ、セグロイワシなどさまざまな別名を持つ 2008年6月15日、大磯港で行われる朝市に再びボランティア参加して、スーパーのビニール袋2つ分のシコイワシを買ってきた。5月の朝市に並んだ魚はジンタ(豆アジ)ばかりだったが、6月はジンタよりもシコイワシの方がはるかに多い。体長12cmほどの小振りなシコイワシは1袋100円、つまり2袋で200円。ハイオクガソリン1リッターとたいして変わらない値段で、約3kgものイワシが手に入ったわけだ。 帰宅後、早速シコイワシを何匹か指でさばいてみた。頭とエラ、内臓、中骨をとり、醤油をチラリとかけて食べてみる。トロトロに脂がのっている季節ではないが、新鮮なイワシはやっぱりおいしい。ひとしきり台所での刺身の立ち食いを楽しみながら、目の前に盛られた大量のイワシで何を作ろうか考えた。一気にすべて