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入力をしない時代のメモ活用インタフェースMemorium | ネット | マイコミジャーナル
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入力をしない時代のメモ活用インタフェースMemorium | ネット | マイコミジャーナル
Memoriumの実行画面 17日、キーボード&入力インタフェース研究会2003が開かれ、その中で慶應義塾大学環... Memoriumの実行画面 17日、キーボード&入力インタフェース研究会2003が開かれ、その中で慶應義塾大学環境情報学部の渡邊恵太氏が「Memorium: 眺めと調節によるコンピューティング」と題したプレゼンテーションを行なった。 渡邊氏は、常時接続の普及に伴ってPCの電源が一日中付けっぱなしになっていることも少なくない今、常時継続的に使えるインタフェースとして「眺めるインタフェース」と、それに対して操作をするものとして「調整型インタラクション」を提案する。「Memorium」は、ディスプレイ上にこれらの概念を実装し、その水槽のような空間にメモを表示するカードを浮遊させ、過去のメモを眺めることができる「環境型アプリケーション」だ。実装はマクロメディアのFlashにより、Google Web APIsなども取り入れられている。 渡邊氏は、Memoriumのインタフェースは、時間的な浸透