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BayTSP、P2Pの海賊行為を突き止める新システム「FirstSource」を発表 | ネット | マイコミジャーナル
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BayTSP、P2Pの海賊行為を突き止める新システム「FirstSource」を発表 | ネット | マイコミジャーナル
米BayTSPは、P2P(Peer-to-Peer)ネットワーク上で行われる海賊行為の実態などを自動的に探り出す新システ... 米BayTSPは、P2P(Peer-to-Peer)ネットワーク上で行われる海賊行為の実態などを自動的に探り出す新システム「FirstSource」の発表を行った。著作権を侵害する犯罪行為の抑制に一役買うことが期待されている。 FirstSourceは、EDonkeyおよびBit TorrentのP2Pネットワークに対応するとされ、海賊行為の疑いがあるファイル名を発見すると、そのファイルの内容を確認するためのダウンロードを開始するという。著作権侵害などの問題が明確になれば、アップロードが行われたIPアドレスを自動的に記録するほか、違法ファイルのダウンロードや共有に関わっているユーザーの情報についても、ログの保存が行われるようだ。 すでに同社は、FirstSourceのテスト運用により、違法に配布されている数千枚の映画ファイルについて、アップロード情報の追跡に成功したとされている。First