マグノリア、Vistaを極限までXPに近づけるソフトウェア「Back to XP」 | パソコン | マイコミジャーナル

マグノリアは、Windows Vistaの使い勝手を極限までXPライクにするソフトウェア「Back to XP」を7月4日より価格1,980円(ダウンロード版の価格は980円)で発売する。対応OSはWindows Vista。 「Back to XP」 「Back to XP」は、Vistaの操作に慣れないユーザーを対象に、慣れたXPベースの操作にVistaの設定をカスタマイズするソフトウェア。具体的なカスタマイズ項目としては、IEやフォルダ表示へのメニューバーの復活、スタートメニューやコントロールパネル、デスクトップテーマのクラシック化、タスクバーのグループ化の解除、デスクトップ上のアイコンサイズの変更、UACの無効などがある。 その他、デフラグ実行やスタートアップの設定などのOS付属のユーティリティツールを1クリックで呼び出せる機能も搭載される。