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SIM-Drive、EV先行開発車事業第1号をスタート - 夏には第2号の開始も計画 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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SIM-Drive、EV先行開発車事業第1号をスタート - 夏には第2号の開始も計画 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
SIM-Driveは、同社の保有するインホイールモーターなどの技術を転用した電気自動車(EV)開発の先行開発車... SIM-Driveは、同社の保有するインホイールモーターなどの技術を転用した電気自動車(EV)開発の先行開発車事業第1号を開始したことを発表した。 SIM-Driveの代表取締役社長で慶応義塾大学の環境情報学部教授でもある清水浩氏 同社については津田建二氏の連載でも取り上げているが、代表取締役社長で慶応義塾大学の環境情報学部教授でもある清水浩氏が長年にわたり開発を続けてきたインホイールモーターを活用したEV開発技術を転用し、さまざまなEV開発に向けたプラットフォームの提供を行うベンチャー。 今回のEV先行開発事業には、同社の趣旨に賛同する国内外の34社が参加。参加企業各社は1社あたり2,000万円を負担し、開発のすべてに参加する資格を得るほか、先行開発車の仕様書などのデータおよび試作車両からの技術移転が可能となる資格を得る。 先行開発のスケジュールは、2010年1月19日からの5週間でスタ