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NICT、12.5Gbaudの高速コヒーレント信号受信に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
情報通信研究機構(NICT)は、必要最小限の受信信号から光位相を推定する技術を開発し、これにより12.5Gba... 情報通信研究機構(NICT)は、必要最小限の受信信号から光位相を推定する技術を開発し、これにより12.5Gbaud光信号の送受信実験に成功したことを発表した。 光通信では、光の波動としての3つの要素である「強度」、「タイミング(位相)」、「色(波長または周波数)」があるが、送信側と受信側で位相を正確に合わせ、3つの要素を駆使し、一度の変化で複数のビットを伝えることを可能とする「光コヒーレント通信」の実用化要求が高まってきていた。 コヒーレント通信は、電波を使った無線通信ではすでに広く使われている方法だが、光の振動の速さは、電波のそれと比べて1万倍以上であるため、位相の制御が困難という課題があった。これに対し、最近では高速デジタル信号処理で位相のズレを計算で推定し、補正するという方法(デジタルコヒーレント)が注目を集めているが、同方法では位相の推定・補正の他にもさまざまな機能が実現できる反面
2010/03/28 リンク