エレコム、乾電池を握るように使うユニークな無線マウス「kandenchi」 | パソコン | マイコミジャーナル

エレコムは23日、デザインオフィス"nendo"とのコラボレーション第6弾として、乾電池をイメージしたデザインの3ボタン無線レーザーマウス「kandenchi」を発表した。10月より発売する。ブラックとホワイトの本体カラーがあり、価格はオープン。 ブラック ホワイト 充電を繰り返しながら使うことをモチーフに、「乾電池」の形状をした個性的なデザインを採用。本体を握るように持ち、人差し指の位置に左クリックボタン、中指の位置にホイールを配置。親指の位置となる本体上面には、乾電池の「＋」極の形状をした右クリックボタンがある。 使用イメージ レシーバーを収納可能 手首をひねらずに自然なスタイルで操作できるほか、乾電池を立てたような状態で使うため、限られた作業スペースでもスムーズな操作が可能としている。 電波周波数は2.4GHz、電波到達距離は非磁性体で約10m、磁性体で約3m。小型レシーバーのインタ

[h_tasuki]

昨日のバッファローの製品といい、長らく代わり映えのしなかった入力デバイスに新しい挑戦の潮流が生まれることはいいことだ

[vvaohn]

へー、おもしろい形。