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【連載】鉄道トリビア (88) 途中駅で分割、それぞれ別のルートを通って再び併結する列車があった | ライフ | マイコミジャーナル
列車の分割と併結は、直通運転の便利さと鉄道会社の事情から生まれたアイデアだというのは前回の通り。... 列車の分割と併結は、直通運転の便利さと鉄道会社の事情から生まれたアイデアだというのは前回の通り。現在は事例が減る傾向だが、かつては全国で列車の分割や併結が行われていた。その中でも特にユニークな列車が、国鉄時代に山陰方面と九州方面を結んだ急行「さんべ」だ。いったん分割し、別の路線を走った列車を再び連結したという。 「さんべ」にも使用された急行型気動車「キハ58」 急行「さんべ」は1961年に関西方面と山陰方面を結ぶ列車として誕生した。列車名の「さんべ」は沿線の名山「三瓶山」に由来する。当初は列車名も漢字の「三瓶」だったという。その後「さんべ」の名は、1968年に山陰方面と九州方面を結ぶ列車に転用された。新しい「さんべ」は、山陰本線経由、美祢線経由、山口線経由の3つのルートを走る準急列車を統合して格上げした列車だった。 急行「さんべ」は、米子駅と熊本駅・小倉駅・博多駅を結ぶ列車が仕立てられ、夜
2011/02/26 リンク