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需要予測の方法 : 水田除草
2012年06月21日12:30 カテゴリ考察販売 需要予測の方法 まだ全体試作の途中で、やっと田圃を走行出来る... 2012年06月21日12:30 カテゴリ考察販売 需要予測の方法 まだ全体試作の途中で、やっと田圃を走行出来るようになった段階ですが、細かな修正は多々あるもののブラシローラー型水田除草ロボットが実現可能であることを確かめることが出来たと考えています。 この先も試作と実験を続けながらになりますが、量産や販売のことを意識する必要があります。 製品価格を抑える為にも、数を沢山使う部品を中心に金型投資が必要と考えています。 すると当然「何台位売れるのか?」、「金型投資を回収出来るのは何時頃になるのか?」と言った疑問が湧いてきます。 既存の製品や代替え手段との比較を元に需要を予測するのが普通の方法だと思いますが、次のように現存する比較対象が存在しない(普及していない)特徴があります。 (1) リモコンによる除草 = 田圃に入らない (2) 自律走行 = オペレーターが他の作業を行える