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鉛筆削り器が超コンパクトになった「くるくる・カールくん」 - ケータイ Watch
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鉛筆削り器が超コンパクトになった「くるくる・カールくん」 - ケータイ Watch
本日の一品 鉛筆削り器が超コンパクトになった「くるくる・カールくん」 (2016/3/7 06:00) 人類の歴史... 本日の一品 鉛筆削り器が超コンパクトになった「くるくる・カールくん」 (2016/3/7 06:00) 人類の歴史とともにさまざまなモノが登場した筆記具だが、現代人が使うのは、おおよそ、鉛筆、ボールペン、シャープペンシル、万年筆、筆の5種類くらいに絞られるだろう。 奇妙なパッケージに入って店頭に並んでいるので、思わず手にとってしまう ケースが付属する典型的な鉛筆削り。ドイツ製のDUX真鍮鉛筆削り 近頃はそれぞれのジャンルから更に派生したり、他のモノとハイブリッドした商品も増えてきている。多様なバリエーション商品がしのぎを削る現代でも、そのベースにもなっている“鉛筆”は人が生まれて最初に出会い、最も長く付き合う可能性が高い筆記具の1つだ。 鉛筆はその長い歴史の中で使い勝手が洗練され、時代とともにその形状を変えながら、現代のデザインに至った。断面の丸い長い軸状の黒鉛「芯」を、持ちやすく、手が汚