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患者さんが導いてくれた 医師としての道
私の医師としてのベースは小児科です。 そして、救急医でもありたいと思っていますし、そう自認していま... 私の医師としてのベースは小児科です。 そして、救急医でもありたいと思っていますし、そう自認しています。 ただ、小児科を深く専門にされている医師や救急を深く専門にされている医師からしたら、中途半端かもしれません。 (なので、志賀先生@TakSugar と同じように救急医を名乗るのはちょっと心苦しい気もしますが…) それでも、私は今後も今の立ち位置でいたいと思っています。 私が今の立ち位置に至るのに、きっかけとなったのが東日本大震災でした。 その頃 私はある県で小児科医をしながら、定期的に深夜の救急当番をしていました。 救急については実務をしながら勉強していました。 救急に興味抱き始めた頃だったので、先のことを考えていた時期でもありました。 小児科医を続けていくか、科を変更して救急科へ行くか。 その頃に起きたのが 東日本大震災 でした。 TVなどの報道を見ては 「自分に何かできることはないのが