エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
富野由悠季作品の貴族観
最近、ひびのたわごとの子犬さんが幻の富野由悠季小説『シーマ・シーマ』を読んでいる。 ○シーマ・シー... 最近、ひびのたわごとの子犬さんが幻の富野由悠季小説『シーマ・シーマ』を読んでいる。 ○シーマ・シーマ前編読了 ○シーマ・シーマ中篇読了 感想文のため、ネタバレになる内容もありますから、自力で内容を知りたい方はリンク先に行くのがオススメしませんけど、中篇の感想に関する記事では、子犬さんはこう言いました。 それにしても読んでいて思うのが、 「ガイア・ギア」…というかこの時期の他作品との共通性。 「シーマ・シーマ」は89年の発行なのだが、 同時期に発表している「ガイア・ギア」「F91」などとモチーフが似通っている。 自らの身分を知らずに暮らしていた高貴な生まれの主人公が、 ある日突然出自を知らされ権力闘争に巻き込まれるという、 貴種流離譚にも似たストーリーは、アフランシにもセシリーにも当てはまる。 ときめくお発想です。なぜなら自分もまったく同じ考えを抱いています。 ■富野由悠季作品系譜Ver.0
2009/06/15 リンク