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中華ハンドヘルドゲーム機Brooio 500 in 1を手に入れたので調べてみた | kako blog
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中華ハンドヘルドゲーム機Brooio 500 in 1を手に入れたので調べてみた。 以前にRS-1というのを買って分... 中華ハンドヘルドゲーム機Brooio 500 in 1を手に入れたので調べてみた。 以前にRS-1というのを買って分解して調べているのだが、今回のもそれに似ている感じだろうか。 中国語と英語に対応していて、上記の写真のように最初の画面で選択する。 中国語を選ぶとメニューが中国語になり、英語を選ぶとメニューが英語になる。 どちらも同じゲームのメニューが表示されていて、メニュー表記が違うだけのようだ。 中身のゲームとしては同じものが起動する。 中のゲームは全部ファミコン/NES用のゲームだ。 市販ゲームそのままだったり、一部はCHR-ROMとか差し替えて別のゲームに見せかけたりしているものも入っている(B○MBERMANモドキとか)。 中には自作ゲームらしきミニゲームも入っていて500個まで水増しされている。 試しにいくつかゲームで遊んでみた。 十字ボタンがちょっと固くて押しにくい。それ以外は