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作ることと使うことの違い (mark-wada blog)
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コンピュータソフトウエアに関係していると、ソフトウエアにも性格が違うものがあってそれを混同してい... コンピュータソフトウエアに関係していると、ソフトウエアにも性格が違うものがあってそれを混同している節に出会うことがある。性格の違いというのはどういうことかというと、簡単に言うと何かを作るためのソフトウエアなのか、それともそれを使って何かアクションするためのものかである。 ちょっとわかりずらいので例をあげて説明する。ドローイングツールというのがある。Visioみたいなお絵かきソフトです。この手のソフトウエアは、図面とかカタログとか書類みたいなものまで、要するにオブジェクトを作り上げて終わりみたいなものです。つまり、静的なものを起こすためのツールという位置づけになります。 一方、図を書きながら絵を描きながら、字を入れながら何かのアクティビティを行うというためのソフトウエアが必要となります。これも例で言うと、マインドマップというツールがあります。あれは、マインドマップを書くというのが目的ではなく