ライトノベルは誰のもの | カナタガタリ

相も変わらずだらだらと雑感を呟くという木本本来（ちょっと西尾作品の登場人物ぽいね）の 非生産的な部分とバッチリマッチしたtwitter君とicha-ichaすることにより こちらは一月以上放置プレイされてしまっていたという。 で、わざわざこちらに書くことですから長くなるんです、今回。 発端（という書き方はなにやら不穏めいていますが）は 「熱血正統派ファンタジーであり、相手より強い力で敵を倒すのでなく知略を尽くして戦い、 悪は悪なりの信念を持ち、剣と魔法と機械が出てきて、しかもラブコメもするラノベが読みたい」 という新入生の要望に（これはオフラインでのお話し、加えて発言者による要約）発言者様が「要望が多すぎるよ！」 と発言され、そこから氏なりのライトノベル観、ファンタジー観が提示され、それは違うよ、という発言も周りからあったりして。 結局なんのかんのうやむやになってしまった訳ですが、以前他人

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ハイファンタジーをぶっ壊してラノベのファンタジー観ってのはスレイヤーズかなぁ。最近の学園物のをローファンタジーとするのは、なんかもにょるなぁ。ん～……