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変態が報われる時代が到来した件について - 無限の地平はみな底辺
タイトルで言いたい事を言い切ってしまったので、 もうエントリーを書き進める気がしない。 本日は筆を... タイトルで言いたい事を言い切ってしまったので、 もうエントリーを書き進める気がしない。 本日は筆を置く。 続きは機会があればメールマガジンででも補足する。 [subscribe2] インターネット到来以前から多くのSF作家が予言していた事だが、 未来社会は単純労働の殆どが機械化・自動化される為に、 多くの人間が知的作業・創造行為に従事している、 と云う未来像が存在する。 事実、それに近い世の中になりつつある。 SF作家はナードの仕事なので、彼らはそれをユートピア的に捉えていた様だが、 実際は良い事ばかりでは無い。 世の中には知的作業や創造行為を苦痛に感じる人間も多いし、 選択肢がそれしかないのなら発信性の乏しい人間にとっては肩身の狭い社会であろう。 発信力の無い者は、これから淘汰されるのであろうか? 没個性な者でも何かを発信する方法はあるだろうか? その答えが、「変態性癖」である。 一応、
2013/05/13 リンク