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富野監督 - 薫日記
昨日のJ-WAVE JAM THE WORLDは、富野由悠季監督がゲストだったが、珍しく直前収録となった。(通常は生... 昨日のJ-WAVE JAM THE WORLDは、富野由悠季監督がゲストだったが、珍しく直前収録となった。(通常は生放送。) やはり、実際に「現場」で戦い続けている人は発言の深さが違うなと、その映像哲学に感銘を受けた。 *** 戦いの「リング」に自分で上がらない人が、リングの上の人間に「机上の空論」の説教をすることが多いのはなぜだろう。 以前、K賞を受賞した人の作品を老舗出版社に紹介したところ、編集長から、「なぜその作品が文学としてダメなのか」を綿々と綴ったメールが来て、吐きそうになった。編集長独自の小説のセオリーらしいが、なんとも説得力に欠けるメールだった。 基本的に「作家Aみたいな作品を書け」という論じ方をする編集者は「ダメ編」である。これまで、何人もそういう人を見てきた。読者は作家A’にはお金を払わない。だって、すでに人気作家Aがいるんだから。 なぜ、編集長クラスになってから、急に「
2009/07/20 リンク