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歴史に名を残した大衝突、ツングースカ隕石落下の謎 : カラパイア
1908年、ロシア、シベリアのツングースカ上空で何かが爆発し、半径20キロの木を焦がして円形になぎ倒す... 1908年、ロシア、シベリアのツングースカ上空で何かが爆発し、半径20キロの木を焦がして円形になぎ倒すという事件が発生した。 幸いにもシベリアの奥地であったため人的被害は免れたが、逆に奥地であるが故に、実際に何が起ったのかはなかなか解明されなかった。UFOなのか?軍の極秘訓練なのか?様々な憶測がなされる中で、調査隊が落下地点を調べはじめたのは事件の20年後のこととなる。 謎のツングースカ隕石落下 ノーボスチ・ロシア通信社 100年前、エヴェンキのタイガ(密林地帯)の上空に、そのエネルギーが広島に落とされた原子爆弾よりも2000倍も強い力を持つ爆発音が鳴り響いたという。広大無限のシベリアの空間での大規模の火事と破壊は住民に神秘的な畏怖を呼び起こした。閃光による空中の発光は、天体の落下場所から遙か5000kmも離れているサンクト・ペテルブルグの住民にも見えたほどだ。 ヴァナヴァラから70km離
2013/02/15 リンク