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自然画像ARマーカー検出の高速化 - Kato Keiske's Website
空いている時間を見つけてはOpenCVだとかOpenGLだとかを亀の速さで勉強しつつ、ARっぽい何かを作って遊... 空いている時間を見つけてはOpenCVだとかOpenGLだとかを亀の速さで勉強しつつ、ARっぽい何かを作って遊んでいる今日この頃。今日は以前作った、OpenCVのSURFを使ってAR用のマーカー検出をするプログラムの高速化を試してみた。 このプログラムはOpenCVのサンプル「find_obj」を元にしているのだが、「find_obj」ではcvExtractSURF()の 実行時間を計測して表示するようになっていたので、てっきりこの関数の処理が一番重いのかと思っていた。しかしプロファイルを取ってみると、そのあとに呼 ばれているcompareSURFDescriptors()の方が3倍くらい時間がかかっていることが分かった。処理を高速化したかったらまずここを速 くする必要がありそうだ。 【元のソース】 double compareSURFDescriptors( const float* d
2009/10/26 リンク