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変わりゆく北海道の鉄路を記録する旅 1日目⑨ 留萌駅を散策 - 川崎鶴見鉄道録
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前の記事はこちら。 変わりゆく北海道の鉄路を記録する旅 1日目⑧ 末端部廃止後の留萌本線に初乗車する ... 前の記事はこちら。 変わりゆく北海道の鉄路を記録する旅 1日目⑧ 末端部廃止後の留萌本線に初乗車する 深川から1時間かけて留萌駅に到着しました。 まずは駅名標をパチリ。 2007年9月 かつては中間駅であった留萌駅ですが、前述のとおり留萌~増毛間の廃止により、ここ留萌駅が留萌本線の終端駅になりました。 さすがに終端駅とあってか、瀬越駅の上にシールを貼るのではなくちゃんと作り直したようです。 かつて増毛まで続いていた線路上には、ENR-1000が留置されていました。 DE15を置き換える目的で試験導入されたものですが、留萌本線で試験運用が行われているようです。 ホーム上では、ここまで乗ってきた2両の切り離し作業が行われていました。 留萌からは、それぞれ単行の別列車となって深川方面へ戻るようです。 ラッチ内の観察を一通り終えて改札を出ます。 改札口の横に奇妙な物体を発見。 木彫りの熊ならぬ木彫