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美濃赤坂界隈で「赤ホキ」を撮る その1 中部地方 撮り鉄遠征⑨ - 川崎鶴見鉄道録
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美濃赤坂界隈で「赤ホキ」を撮る その1 中部地方 撮り鉄遠征⑨ - 川崎鶴見鉄道録
前の記事はこちら。 中部地方撮り鉄遠征、今回から3日目のお話に入ります。 3日目最初のターゲットは、... 前の記事はこちら。 中部地方撮り鉄遠征、今回から3日目のお話に入ります。 3日目最初のターゲットは、これまた名古屋地区の名物貨物列車の1つである「赤ホキ」でございます。 「赤ホキ」は西濃鉄道 乙女坂駅と名古屋臨海鉄道 名古屋南貨物駅まで石灰石を輸送する列車で、使用されているホキ9500・2000形貨車の塗装色が赤いことから「赤ホキ」と呼ばれています。 この「赤ホキ」は貨物好きな鉄にはお馴染みの列車なので、私も昨年の乗り鉄旅で美濃赤坂駅を訪れて見物したり、鉄道模型も所有しております。 ですが撮り鉄となると、実は昨年秋に行った撮り鉄遠征でも狙ったものの、運休しちゃったため撮り逃しておりました。 前回は土曜日だったため運休を食らったので、今回はその反省を生かし金曜日に訪れ、早朝から万全の態勢で撮影に臨みます。 まずは美濃赤坂駅の南側にある県道216号線の陸橋にて、早朝の返空列車を捉えます。 57