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2009年12月05日の記事 | KEC ハル・ノート
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2009年12月05日の記事 | KEC ハル・ノート
キーワードは『English Divide』! 小松基地のF15が胴体着陸して、一次、帰りの空港で... キーワードは『English Divide』! 小松基地のF15が胴体着陸して、一次、帰りの空港で缶詰になるというハプニングに遭遇し、申し訳なく思ったけれど、昨日の松香先生のセミナーは実によかった。 折りよくその日地元新聞の朝刊政経面に掲載された、金沢市への英語教育の「視察団」の多さを書いた記事を取り上げ、如何に金沢が全国的にみても「特異」な英語教育圏であるかということを話されるとともに、その土壌に立って我々塾がさらに英語教育を発展させるべきであると語る視点に、感動すら覚えた。 もしかしたら、僕たちは長年にわたる特区としての「負の一面」しかみていなかったのかもしれない。 なぜなら、英語教育における極端な学力二極化は、実は、日本より10年も20年も国がかりで進んでいる英語教育先進国のアジア各国では、「イングリッシュ・デイバイド」として、当たり前に受け入れられているらしいのだ。 すなわち英語が