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⑩司会者と当日の最終確認をする。両親への花嫁の手紙を準備する。
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⑩司会者と当日の最終確認をする。両親への花嫁の手紙を準備する。
ここまで準備が出来たら、あとは最終の確認だけです。 結婚式と披露宴の進行について、司会の方と最終の... ここまで準備が出来たら、あとは最終の確認だけです。 結婚式と披露宴の進行について、司会の方と最終の打ち合わせを行い、 問題がないかもう一度確認しておきましょう。 司会は、通常は式場の方にお願いすることが多いと思いますので、 安心して、任せておきましょう。 もし自分たちが緊張して舞い上がったとしても、きっちりフォローしてくれると思います。 あとは、花嫁にとっての最後の大役となる、両親への手紙の準備です。 準備は、結婚式の約1~2週間前から始めるのが良いです。 メモ程度から始めて、少しずつ仕上げていけばよいと思います。 通常、時間は3分程度ですので、800時程度を目安に書けばよいでしょう。 手紙に書くエピソードは、思い出に残っている家族での出来事や、 印象に残っている両親の言葉などを、素直な気持ちで書けば良いです。 決してカッコつける必要はありません。 また締めには、新郎の親へのお礼や挨拶を忘