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センスだけでない、根拠のあるデザインを! | design door
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センスだけでない、根拠のあるデザインを! | design door
センスだけでない、根拠のあるデザインを!どうもkeloです。 久しぶりの更新となりました。 今回は「根... センスだけでない、根拠のあるデザインを!どうもkeloです。 久しぶりの更新となりました。 今回は「根拠のあるデザインを心がける」というテーマで書かせてもらいます。 グラフィックデザインで難しいのは、 ひとつの色、ひとつのレイアウトを決める時に、 そこに明快な「根拠」を持てるか?ということでしょう。 それは全くその通りで 例えば建築デザイン等は最終的に人の住む場所として現実化するわけで、 ひとつの柱を置く場合、 「そこに柱がなければ建物自体が崩れてしまう」という ひとつひとつのデザインに明快な根拠を要求されます。 車のデザインや電化製品の場合も同様でしょう。 グラフィックデザインでは 例えばその場所にオブジェクトがなくても 本が破れるわけでもありませんしサイトが見れなくなるわけでも ありません。 どこにオブジェクトがレイアウトされようが どの色を使おうが使う人が「物