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ブログ・ハイエンド自作スピーカー(試作と実験) 塩ビ管を利用したバスレフ用ダクト
自己流の塩ビ管を利用したバスレフ用ダクトの製作を紹介します。 バスレフ用のダクトの製作は方法として... 自己流の塩ビ管を利用したバスレフ用ダクトの製作を紹介します。 バスレフ用のダクトの製作は方法としては、小さな穴を開けた板を積層していました。 音の観点からすると、個人的には箱と同じ材質なので良いのではないかと信じていたので、ぶれることなく作り続けていましたが、最近は少し自己の考えに変化が出てきました。 試しに作った塩ビ管スピーカーの出来が良かった事から、ダクトに塩ビ管を好んで使用をするようになりました。 塩ビ管のダクトの利点は、積層などの面倒な工作過程が減少してダクトの交換も容易になります。 漫画図での塩ビ管ダクトを用いた説明です。 これなら塩ビ管の切り口は見ないし、脱着可能にも出来ますね。 工作手順 ①自在錐で穴あけ(化粧板) 開ける穴が小さいので、危険の度合いはぐっと落ちます。 ②穴あけ中(化粧板) ③穴あけ中(塩ビ管固定用板) ④化粧板の側面の研磨 ⑤化粧板と塩ビ管固定用板を接着 ⑦
2011/04/27 リンク