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健康、病気なし、医者いらず
大阪の阪南市立病院で、新市長が突然、 「一方的に医師の給料を大幅に減らす。」 って言ったもんだから... 大阪の阪南市立病院で、新市長が突然、 「一方的に医師の給料を大幅に減らす。」 って言ったもんだから。 当然の事ながら、大勢の医師が退職する、 と言っています。 いろんな医師ブログで話題になっていますねー。 医者は金だけでは動かないんだけど。 わからないんだろーなー。 阪南市の市長とか、総理大臣には。 最近、ブログ更新の頻度が落ちて。 大臣等の暴言が続いていたから、 このブログでも取り上げ損ねていました。 前から書こうとは思っていたんだけど。 まずは、どういう問題なのか。 簡単にまとめますね。 2007年6月 大阪府阪南市の阪南市立病院で、 9人いた内科医が一斉退職。 阪南市立病院の内科閉鎖。 2008年4月 他の科の患者も激減。 阪南市立病院の入院受け入れを全面休止。 2008年5月 医師の給料に歩合制を導入して、年収は 約1200万円から約2000万円に大幅アップ。 2008年9月 内科
2009/03/18 リンク